こんにちわ~
おいでいただきまして、ありがとうございます
今回のスパイス大使のお仕事は、
スパイスでお料理上手
『アツアツがごちそう♪グリル&煮込み料理』です!
http://www.recipe-blog.jp/sp/r170201a
以下のモニター商品でお送りします。
*GABANローリエ<ホール>
*GABANオレガノ
*GABANフェンネル<パウダー>
今日は、ローリエ・オレガノ・フェンネル・バジル・ブラックペッパー使って、鶏肉ときのことトマトを煮込みましたソースで、スパゲッティーを作りました~
<煮込んで簡単☆鶏肉ときのこのトマト煮>を使ったパスタです。
<鶏肉ときのこのトマト煮スパゲッティー>




手羽元とブロッコリーのスープ煮 筋肉料理人さん
柔らかく煮込まれた手羽元とスープがしみ込んだブロッコリーが絶品。身近な材料で簡単につくれるアツアツの一皿☆



オレガノトマトソースのチキンと茄子のパルミジャーナ ヤミーさん
簡単で豪華♪鶏肉と茄子、チーズ、トマトソースの重ね焼き。オーブントースターでOKです。



貝と野菜の旨みたっぷりの簡単スープも、フェンネルで風味づけ♪





清涼感のある芳香が特徴です。煮込み料理や、魚料理、マリネやピクルスのつけ汁に使うことも多いスパイスです。使う時に葉を折って入れるといっそう香りが出ます。
スパイスマスターが教える!ローリエの使い方 >
※長く煮すぎると苦みが出るので煮込んだ後は取り出しましょう。






トマトによく合う、イタリア料理には欠かせないスパイスです。さわやかな中にもほろ苦さのある香りが特徴。ピザや、トマト味のスパゲッティのほか、オムレツや、ドレッシングに加えて使うと香味が楽しめます。
スパイスマスターが教える!オレガノの使い方 >






ピリッとした風味とほのかな甘い香りが特徴です。魚料理との相性がよく、魚のにおいや油っぽさを消すためによく使われます。生の葉はヨーロッパで「魚のハーブ」とも呼ばれています。その他に、カレー、豚肉料理やピクルス、パン、焼き菓子などにも使われます。







<材料(4人前)>
スパゲッティー・・・320g~400g
鶏肉・・・300g
玉ねぎ・・・1個
しめじ・・・1パック
えのき・・・1袋
ブロッコリー・・・2分の1株
カットトマト・・・1缶
固形コンソメ・・・1個
*GABANローリエ<ホール>・・・1枚
*GABANオレガノ・・・適量
*GABANフェンネル<パウダー>・・・適量
塩・ブラックペッパー・・・適量
オリーブオイル・・・大さじ2
<作り方>
1、鶏肉・玉ねぎは大きめにカットします。しめじ・えのきは石づきをカットします。
2、フライパンにオリーブオイルを熱し、1を炒め、火が通ったらトマトと水200ccを加えます。
3、固形コンソメ・ローリエ・バジル・オレガノ・フェンネルを加えて煮込み、塩・ブラックペッパーで味を調えます。
4、塩を加えた湯でスパゲッティーを茹で、ソースと混ぜてお皿に盛り付けます。
5、ブロッコリーは食べやすい大きさに切って、塩を加えた湯で茹で、一緒にお皿に盛り付けます。
スパイスの香りが美味しいトマト煮込みスパゲッティーになりました~。
ねむねむ
いつも訪問いただきありがとうございます。
記事は下書きをためて投稿しておりますが、
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なかなかコメントのお返事が出来ずにおります。
申し訳ありませんが、気長にお待ちいただけると幸いです。
お怒りになりなせんように。。。。