こんにちわ
おいでいただきまして、ありがとうございます
出来るだけ簡単に、おいしく出来る料理を目指しています~
と言っても今日は旅行記です。
先日志賀高原・地獄谷温泉・渋温泉を旅しました。
志賀高原ロマン美術館を見た後、駐車場から30分歩かなければならないとネットで調べ、
連日の残業で疲れ切った体にはつらいだろうなあとなかばあきらめていたお猿さん
の入る温泉。。。
でも、世界的に有名で外国人のかたも多く訪れるという地獄谷野猿公苑
たしかに志賀高原ロマン美術館から歩いていくだろう外国人さんのツアーを見て
「やっぱりお猿さんのほっこり顔が見たい!
」という気持ちが勝利し
行くことに。
よく調べてみると、渋温泉からのルートにある有料駐車場からは徒歩15分だそうです。
ただこのルートは冬季閉鎖。
6月現在は行ける!ということで出発
ところがこの駐車場までのルート。
すごい山道で、60mくらいの間はすれ違いが出来ないほどの狭い道路。
対向車が来ないことだけを祈りつつ登っていくと、この間だけは対向車が来ず、
有料駐車場につきました。ほっ。
駐車場ではおばちゃんがにこにこ顔で登場̪して来て駐車料金で500円を摂取。
これは山道の方から見た駐車場です!
ここから山道を登っていきます。
服装は歩きやすい服装で、ヒールなどは向きません。と書いてありました
けっこう急な山道もありました。
こちらの温泉旅館は唯一お猿を眺めながらお猿と一緒に温泉に入れる旅館だそうです。
屋根の上にもお猿がいました!
こちらの旅館の向かい側に源泉が噴出している光景が
天然記念物だけあって、ダイナミックで素晴らしいです!
一見の価値ありです!
ここを過ぎて石段を登り
こちらの建物を過ぎて山道を歩いていくとお猿さんがいっぱいいます~
道や橋の上にもたくさんいますが、人を怖がることなくじっとしています。
人も、おしゃべりをせず、静かにお猿を見守っています。
さすがです。
川のとこで頑張っているお猿さんもいました!
雪の日に温泉に入るのでスノーモンキーというお猿さんなので
春夏秋はいないのかと思ったら、沢山います。
こちらはよくTVや写真で見る温泉ですが、
温泉の中にいるお猿はいず、まわりで水をのんだり
まったりしたりしています。
ここの温泉にライブカメラが向いていました。
今の時期は赤ちゃんモンキーがたくさんいるということで、
お母さんにのみとりしてもらっています。
かわいい。。。
小さい生まれたばかりの小猿さんはおかあさんといっしょにいます。
かわいい後ろ姿ですが、こちらのお猿さんは赤ちゃんにおっぱいをあげているところです。
ほんとに小さい赤ちゃんを大事にだっこしていました。
こちらは家族らしく、離れて行こうとする小猿さんをお母さんが足をひっぱって止めています。
まるで人間の親子と同じですね~
そしてお父さんと仲良く一緒。
このあとまた一人で歩いていく小猿さんをお父さんが見守っていました。
ほんとほほえましかったです。
こちらの小猿さんは、もう気持ちよくってのびのび~~~。
そんな光景がそこここにあって、冬でなくても見所があるんだなあ~と思いました。
帰りに看板の裏が見えて
「お猿さんがいません。NO monkey」の看板。
この時間はまだ誘導していません。の文字。
どこかから誘導してくるんですね~
石垣の工事をしている方々もたくさんいましたが、
静かに工事をしているのが印象的でした。
6月の地獄谷野猿公苑は親子の愛を感じる
素敵な温泉でした。
レシピブログ様からメールをいただきました。
お料理にまつわる様々なトピックスをご紹介する “くらしのアンテナ”のコーナーにて、
はーい♪にゃん太のママの以下のレシピを 紹介していただきましたのでご報告です♪
http://www.recipe-blog.jp/antenna/
▼掲載記事 パリパリ食感がたまらない!「ベビースター」をサラダに使おう♪
https://www.recipe-blog.jp/antenna/110663
ロングセラー商品としてみんなに愛される「ベビースター」。
もんじゃなどのトッピングとして使われることもありますが、
実はサラダのトッピングとしてもかなり優秀なんです!野菜にふりかけるだけで、
いつものサラダによいアクセントが加わりますよ♪いろんなレシピがあるので、ぜひチェックしてみてくださいね!
▼掲載レシピ 『<ベビースターぽりぽりサクサクころころサラダ> 「まんがでわかるラッセルの幸福論の読み方」』 https://www.recipe-blog.jp/profile/18369/blog/17577099

by はーい♪にゃん太のママさん
人数:4人魚肉ソーセージ入りのサラダは満足度の高い一品に♪きゅうりも歯ごたえが残る大きさにカットされているので、食感楽しいサラダができますよ。
レシピをチェック!>>
よろしければぜひ、ご覧になってみてください。
訪問していただきありがとうございます(*^▽^*)