こんばんわ~
おいでいただきまして、ありがとうございます
先日びっくりこいたのが、
息子たちが<カルボナーラスパゲッティーが好き>と言ったことでした。
いやね。
いつだったか、コンビニでスパゲッティーを買った時にカルボナーラスパゲッティーを買ったら、
長男か次男がどちらかが嫌いだと言ったんですよね。
だから二度と買わなかったんですが、
主人が好きなのでにゃん太ママは作っていたんですが、
冷凍食品でもカルボナーラスパゲッティーを買っといて欲しいと言われ、
だったんです。
冷凍食品のパスタは、息子たちが夜中に食べたりするので買い置きしてあるんですが
すべてトマトソースでした。
あれは幻だったのでしょうか?
というわけで。
<材料(2人前)>
スパゲッティー・・・200g
牛乳・・・50cc
生クリーム・・・150cc
ベーコン・・・50g
玉ねぎ・・・2分の1個
おろしにんにく・・・小さじ1
オリーブオイル・・・大さじ1
固形コンソメ・・・1個
あらびきコショウ・塩・・・適量
バジル・・・少々
卵・・・1個
<作り方>
1、塩を加えた湯でスパゲッティーを茹でます。
2、フライパンにオリーブオイルを熱し、にんにく・玉ねぎ・ベーコンを炒めます。
3、2に1のゆで汁大さじ1と牛乳・生クリームを加えてコンソメ・あらびきコショウで味付けします。
4、麺がゆであがったらオリーブオイルと卵をまぜてからめます。
5、4を3に入れてソースをからめ、お皿に盛ってあらびきコショウをさらにかけます。
ウィキペディアで調べてみると
カルボナーラ (Carbonara) とは「炭焼のパスタ」(炭焼職人風)といわれるパスタソースの1種である。チーズ、黒コショウ、グアンチャーレ若しくはパンチェッタ(塩漬けの豚肉)、鶏卵 (卵黄又は全卵)を用いる。
元々はローマの料理で、パンチェッタかグアンチャーレを使用し、チーズにはペコリーノ・ロマーノやパルミジャーノ・レッジャーノを使う。パスタにはスパゲッティを使用したものが一般的で、これをスパゲッティ・アッラ・カルボナーラ(Spaghetti alla carbonara)という。
生クリームを使うレシピは、もともと卵が固まるのを防ぐためのレストランの方法で、本来は入らない。本場ローマでは卵の凝固を防ぐために、グアンチャーレを炒めた際に出る油を事前に卵液へ加え、パスタ投入後はパスタの茹で汁を加えながら素早く和えるという手法が取られる。
薪から木炭を作る炭焼き職人(carbonai、ローマ方言でcarbonari)が考案したとする説もある。
名前は単にコショウの色から連想されたという説もある。
「炭焼人 (Carbonara) が、もしも仕事の合間にパスタを作ったら、手に付いた炭の粉が落ちてこんな風になるのではないか?」というイメージから黒コショウを絡ませ創られたパスタという説や、カルボナリ(炭焼党 - イタリアの秘密結社)との関わりを指摘する説もある
という事です~。諸説あり。ですね~。
主人はおいしいと褒めてくれました~。
(ここは聞き逃さない)
みぃーちゃんはよろこんでなまくりーむいただきます。
いつも訪問いただきありがとうございます。
記事は下書きをためて投稿しておりますが、
PCを開けない日が多く
なかなかコメントのお返事が出来ずにおります。
申し訳ありませんが、気長にお待ちいただけると幸いです。
お怒りになりなせんように。。。。