こんにちわ~
おいでいただきまして、ありがとうございます
はーい♪にゃん太のママです~
息子たちの小さい頃からの「ママ~今日のごはんなあに?」という言葉がなによりうれしくて!
昼は働くせかせかママですので、
出来るだけ簡単に、おいしく出来る料理を目指しています~
ちょこっと寄っていって下さいね~
と言っても今日は美術館とカフェネタです~
新潟県十日町市にある「絵本と木の実の美術館」は
かつての小学校を利用した美術館です
ウィキペディアより引用させていただきます↓
絵本作家、美術家の田島征三が、自らの思い描いた物語を空間絵本として廃校になった十日町市立真田小学校の校舎に具現化した。絵本のタイトルは『学校はカラッポにならない』。真田小学校の最後の在校生3人を主人公に、流木や木の実、和紙を使ったオブジェで絵本の世界を表現している。
鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館は、新潟県十日町市真田甲2310-1にある現代美術を収蔵した美術館。2009年開催の第4回大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレに合わせて開館。2005年3月末をもって廃校になった十日町市立真田小学校の校舎を再利用、廃校利用の成功例として注目されている。
十日町市ホームページより引用させていただきます。
廃校となった小学校の校舎全体を改修した絵本美術館。最後の在校生3人と学校にすみつくオバケの物語が校舎全体に広がっています。校長室と職員室だった空間を利用したカフェ「Hachi Café(ハチカフェ)」では地元食材を使った料理も楽しめます。
子のカフェはけっこういろんな雑誌に取り上げられているんですが
こんなとこにあったんですね~
素敵ですね~
絵本がいっぱいありました。
この絵と
同じお化けがいましたよ。
けっこうシュールでしたねぇ
しかし。
ここは星峠の棚田よりももっと道路が狭い難所です。
冬季は閉鎖するそうですが。もっともだと思います。
すごいとこにありました(涙)
あたちたちはへいわでしゅ。
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